試験対策
娘も12歳で3級、高2で2級、大学3年でCFP6課目、大学4年で1級FP技能士に合格。
FP講師歴25年、きんざい1級対策講師20年、オンライン講義200回以上の経験とノウハウで、皆さまのお手伝いさせていただきます。
現在の課題や問題点などと合わせて、ご検討している研修について、ご要望をお聞かせください。
ご提供できる教材、研修・講義で画面共有可能なテキストやPDFなテキストの概要とご案内はこちら(PDF)
FP研修カリキュラム例(1級、2級、3級)はこちら(PDF)
FP1級技能士対策実績はこちら(PDF)
資格などの試験対策の講義をお願いしたい
FP技能士試験対策研修(1級、2級、3級)、宅地建物取引士試験対策を頼みたい場合など、お気軽にご相談ください。
以下の6つを意識して、分かりやすく、直接合格に結びつく講義を展開します。

分析に基づく講義
過去問題を徹底的に分析して、出題頻度が高い内容に絞って講義・解説します。分析には絶対の自信があります。
専門用語を分かりやすく
数多く出てくる専門用語を、日常会話の日本語に置き直して、お話します。
理解 > 暗記
暗記も大切ですが、理解したことは忘れません。そのため、理解度を高める事例、話術で、知識の定着度の高めます。
NGワードを知る
試験問題で、択一式、正誤式の問題では、NGワードを多く知っておくことで、失点を防ぐことができます。
OKワードとNGワードの違いを把握
講義では、OKワードとNGワードの両方を習得することで、ケアレスミスを減らすことができます。
大事なのは問題を解くアプローチ
知識からのアプローチだけでなく、問題を解くアプローチで大切なテクニックを習得することで、得点力アップを確実にします。特に計算問題では、落とし穴となりやすいチェックポイントを知っていると、得点力は飛躍的にアップします。