金融資産の3分の2が外国資産・外国通貨、5%がコモディティ

昨日、来月収録を予定している動画のコンテンツの洗い出し作業を進める中、自分が保有する資産の構成を確認してみました。大きくは、国内預金・債券、外貨預金・債券、日本株式、外国株式、コモディテイ、バランスファンドに分類できますが、国内預金・債券は5%、外貨預金・債券は15%、日本株式18%、外国株式52%、コモディティ5%、バランスファンド4%になっています。

総じて見ると、日本円預金・債券は5%しかなく、7割が株式、外国資産・外国通貨が3分の2(67%)とリスクを積極的にとっているように見えてしまいますが、「少額・積立」「中長期」「分散」を徹底しているので、自分の感覚ではリスクが高いとは感じていません

最近のインフレの原因は「円安」「原材料高」「供給網の寸断」(アメリカでは人件費高騰も)がありますが、円安による物価上昇は外国資産・外国通貨を保有することで吸収できますし、原材料高はコモディティを保有することで吸収することができます

言い換えると、日本円だけ、コモディティなしの場合は、円安、原材料高の影響をまともに受けてしまいます

資産形成はリスクを伴いますが、コントロールすることはできます。「少額・積立」「中長期」「分散」を徹底してリスクを押えながら、円安、原材料高の影響を小さくする資産形成に取り組んでみてはいかがでしょうか?