FPまっすーのマネ―術 インフレ対策に強い老後資金準備、弱い老後資金準備

来週でちょうどFP会社を辞めて25年

20代で会社員生活を卒業して、FP会社時代にお世話になったクライアントさんのお陰で、

その後もFPとして活動できたことに感謝しかありません

会社員生活を卒業した当初は、

老後資金準備をすることなどは考える余裕もなく、スーパーの特売、100円ショップ生活

2002年に練馬区の3DKに引っ越し、2003年にマンションを購入し、2004年に入居

と住居を固めつつ、

2002年に国民年金基金、2005年に小規模企業共済、2006年に確定拠出年金

と少しずつ、余裕度に合わせて、老後資金準備を始めました

2002年に国民年金金を始めたには、予定利率が4%だったから

3%に引き下げられる直前のタイミングで契約し、夫婦ともに月額10万円、合わせて20万円の年金を

掛金月額4.6万円で確保できた安心感は大きかったです

夫婦2人が厚生年金で30歳から30年間加入して、月額20万円の年金を確保するには、

夫婦ともに月収換算60万円稼ぎ、毎月、厚生年金保険料を10.8万円支払う必要がありますので

半分以下の掛金で手当できたことは大きい安心感です

なお、今現時点で加入すると1.5%ですので、次回の予定利率見直しまで待ったほうがよいかも

しれません

小規模企業共済は予定利率1%ですので、インフレに弱いですが、

支払った全額が所得控除の対象となり、事業資金、リフォーム資金等でお金を借りることができる安心感

がありました。なお、予定利率は変動制ですので、現在の利率よりは今後増えやすくなると考えられます

また、確定拠出年金は今年で20年の加入となりますが、リーマンショック、東日本大震災等の時期は、

運用残高が100万円単位の赤字の時期もありましたが、2013年以降のアベノミクス以降は、それまでの

積立効果も追い風にして、現時点で掛金の2.5倍の資産まで積み上げることができました

年平均利回り換算では約8.6%、まあまあかなという感じです

以上の数値を考えると、確定拠出年金の投資信託の積み立てがインフレに強く、

加入時期のお陰で、国民年金基金が続き、小規模企業共済が最も劣後する感じでしょうか

今はNISAのつみたて投資枠もありますので、

皆さんは、NISAや確定拠出年金を利用して投資信託を積み立てることで、

インフレを味方にして資産形成に取り組んでいきましょう

<レッスンのお申し込みはこちらから>

ご依頼・お問い合わせ

<レッスン場所>

ルノアール西日暮里第1店 または コメダ珈琲田端駅前店

<料金>

資格レッスン料

<個人情報保護方針>

プライバシーポリシー

アーカイブ