積立て投資はフォアボール(四球)のようなもの

上半期も終わりましたが、5月、6月は何もしなかったのに、勝手に株高、円安が進んで、資産が増えていると感じる方も多いと思います。2022年はアメリカ利上げで、景気後退懸念から投資から撤退した方、積立て投資を止めてしまった方は、ちょっと残念ですね・・。私のレッスンでは、景気後退のときほど、景気後退懸念の局面ほど、積立て投資を強化するべきということを徹底してお伝えしています。結果的に、基準価額が下落した局面で、多く購入できて増えた口数が、上昇局面で、大きな得点、利益につながっているようです。

私は野球好きなのですが、積立て投資はフォアボールのようなものだと感じます。ヒットではないので、すごい嬉しいわけではないのですが、フォアボールを続けていると、得点が積み重なるという感じ。言い換えれば、実力でもぎとった得点ではないのですが、結果的に勝利(利益)を稼げているので、悪い気分ではない。そんな感じ。だから、気持ちよくなりたくて、一気に多額の投資を試みたりするのですが、そうすると、余計な力が入り、損失が出てしまうという経験をしたことがある人も多いことと思います。

来年以降、新NISAが始まり、新たに投資を始める人も多いと思いますが、そうなると、今年のうちに購入しておく方が、利益があがりやすいはず。多くの人が始める前に、先行利益を得るために、積立て投資を始めて、ランナーを貯めておきませんか?