GW中に、財務省、日本銀行による円買い介入があったとされています。
GW中は、日本からの市場参加者が少ないため、相対的に少ない金額でも効果が大きいとされます。
ただし、円安を円高に是正するための為替介入には、保有する外貨を売る必要がありますから、
必然と保有する外貨の範囲内となります
円売りの為替介入であれば無限に実施できますが、円買いの為替介入は有限ですので、
やればやるほど、残りの弾は減ることになります
為替介入で一時的に円高に戻るかもしれませんが、
中長期的な視点から、経済成長率、金利水準、貿易収支等からみると、円安に振れる可能性が高いと
考えていますので、保有資産の7割を外国資産、外国通貨で保有して備えています
短期的な利益を追うと、財務省や日本銀行、政府等の政策に振り回されますから、
自然体で大きな方向性をとらえて、資産のポートフォリオを組むことを考えてはいかがでしょうか?

