FPまっすーのマネ―術 インフレ税対策

最近、物価が上昇していますが、個人の賃金が増えたり、企業の利益が増えて、税制が変わらなければ、

支払う税金も増えることになります。

最近、所得税の基礎控除は増えていますが、

住民税、相続税、贈与税の基礎控除は変わっていませんから、

所得や資産価値が多くなると、支払う税金も多くなります。

では、支払う税金を抑えるために何ができるかというと、

税制を理解して、その税制を上手に利用することでしょうか

例えば、

所得税では、

所得の計算における給与所得控除、公的年金等控除、一時所得や譲渡所得の特別控除、

所得控除において、

全額支払った金額を所得金額から控除できる社会保険料控除、小規模企業共済等掛金控除

支払った金額のうち、2000円を超える部分を所得金額から控除できる寄附金控除(ふるさと納税)

税額から控除することができる配当控除、住宅ローン控除、寄附金税額控除

投資によって得た利益に全く税金がかからないNISA

等があります

個人的には

金の売却益(50万円まで税金がかからない)

社会保険料控除、小規模企業共済等掛金控除をフル活用して老後資金準備

(国民年金基金、小規模企業共済、確定拠出年金)

ふるさと納税

NISA

は利用しています

これらの制度を利用できる状況であれば、上手に使って支払う税金を抑えたほうが

手元に残る金額を多くすることができます。

一方、税金を減らす工夫も大切ですが、

税金がかかるから、儲かっているのに売らない

税金がかかるから、働くのを控える

という方もいるようです。

気持ちは分からなくもないですし、それで十分に満足のいく生活ができる、やりたいことが思う存分できる、

のであれば、それでよいと思いますが、

やりたいことができるお金ができない、やりたいことを我慢している、後回しにしている

ようであれば、働いた儲けや資産を売った儲けから、納めるべき税金を支払って、

儲けから税金を支払った残りを使って、やりたいことをやって、人生の質を高めるほうが

結果的に人生としては、よいのではないでしょうか?

物価が上がっていく中では、どんどん実現が遠ざかってしまいますし、

高市政権の責任ある積極財政は、物価を上げて(モノの価値を上げて)、

国の借金の負担を軽くする(お金の価値を下げる)ことが目的ですから、

そのことを理解して、金銭的な損得と、自分の人生の充実のバランスを考えていきましょう

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