将来の経済成長や円安によるインフレに備えて、
資産の多くを株式、投資信託、外貨建て通貨、外国資産で運用していますが、
景気悪化、地政学リスクによる先行き不安、着実に拡大する気候変動にも備えています
景気が悪化すると、まずは長期金利が下がり、続けて政策金利が下がってきますので、
金利が下がると上昇する外貨建て債券を保有することで、景気悪化でも収益を上げることが
できるようにしています
また、地政学リスクに備えては金や原油、コモディティ、レアアース
特に最近は、アメリカの政策に違和感があると上昇することが多く、
グリーンランド、カナダとの問題が大きくなると金、
イランへの攻撃不安が高まると原油や金
中国との対立懸念が高まるとレアアースが上昇しています
また、気候変動による食料不安が高まると、小麦や穀物などのコモディティが上昇し
夏の猛暑の懸念が高まると、リゾート会員権の価格が上昇します
景気がよくなると値上がりする資産と、
景気の先行き懸念、地政学リスク、気候変動が高まると値上がりする資産
を組み合わせることで、どちらの方向に進んでも、何かしらの利益を上げることができる分散をすることで、
短期的にも変動が小さく、長期的に安定的に運用成果を上げられるように工夫しています
資産運用を始める場合には、まずは手元の生活資金を確保しつつ、
次に、インフレに備えた資産運用に取り組み、余裕が出てきたら、不景気や先行き不安に備える運用
というように段階を踏んで取り組んでみてはいかがでしょうか?

