まっすーのWELL-BEING術 体重の変化の原因が分かれば、すぐ対処できる

体重コントロールは、究極的には、水、糖、塩、油の4つでコントロールできると考えています。

塩分を多くとると、塩分濃度を調整するため、体内に多くの水分を蓄えるため、体重が増えやすい

糖質を摂取すると、炭水化物というように、体内に多くの水分を蓄えることになるので、体重が増えやすい

油、脂を多くとると、消費しきれないと、血管から臓器、皮下脂肪等にたまってしまい、体重が増えやすい

言い換えると、

塩分摂取を減らせば、水分を流しだすことができ、体重が減る

(カリウムを摂ることでも、ナトリウムを体外に排泄しやすくなる)

糖質摂取を減らして、摂取した糖質が血管に残っているうちに消費するために運動すると体重が減る

(油、脂も摂取後、臓器、皮下脂肪になる前に消費すれば、体重は増えない)

となるので、食べ過ぎたら、その後、

・空腹になるまで食べない

・摂取後、早いうちに運動する

等をすることが大切です

塩分、糖分、脂分はいずれもおいしいのですが、摂り過ぎは体調を崩したり、

体重が増加したり、体型が崩れたりする原因となりますので、コントロールする方法を知り、

自分が日常生活の延長線上で、できる対策を取り込んではいかがでしょうか?

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