2026年3月は、アメリカ・イスラエルのイラン攻撃、その報復によって、
原油価格が高騰し、株式市場は全世界的に低迷して、多くの投資家にとって憂鬱な1カ月になりました
私は、初旬に金、10日ごろまでに原油で運用するETF、コモディティで運用する投資信託を全部売却して、
信用不安で高騰したコモディティの売却益は得られましたが、株式や株式投資信託は皆さんと同じ状態です
ただ、リスク管理できていたと感じるのは、起きてほしくない出来事に対して、
生命保険や損害保険に加入する人が多いですが、同じような考え方で、起きてほしくない出来事に対して
損害保険の保険料を支払うように、投資信託を毎週、積み立てて、起きてほしくない事案が発生したので、
保険金を請求するように、投資信託を売却(解約)して、利益を確保できたことです
生命保険や損害保険では保険料を支払いますが、投資信託の積み立てでは、積立金を支払い、
値上がりするまでは、無意味な積立に見えますが、一旦、地政学リスクや先行き不透明な中で、
金やコモディティが上昇すると、想像以上の値上がりが起きますので、そのタイミングで、パッと
手放すことができればいいだけなので、ある意味、気楽に取り組むことができます
通常の資産形成を前提とする投資信託の積み立ては、経済成長を追い風としてインフレに対する保険の
ような位置づけでですが、地政学リスク、戦争、地球気候変動に対するリスクに対する損害保険のように、
投資信託を損害保険のような感覚で積み立てていくのも、効果的だなと感じています
メインはライフプランの実現のための資産形成を目的として投資信託を積み立てていただきたいですが、
人間が起こす過ちを原因とするリスク管理のために、投資信託の積み立てをしてみてはいかがでしょうか?

